鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会〔資料〕
その際、臨時財 政対策債が累積することのないよう、発行額の縮減に努めるとともに、償還財源を確保すること。 2.地方交付税については、引き続き財源保障機能と財源調整機能の両機能が適切に発揮できるよう総額を確保 すること。
その際、臨時財 政対策債が累積することのないよう、発行額の縮減に努めるとともに、償還財源を確保すること。 2.地方交付税については、引き続き財源保障機能と財源調整機能の両機能が適切に発揮できるよう総額を確保 すること。
これは当初予算の案ですからそれでいいわけですけども、ただ、平成16年に合併して10年たって、合併特例債の償還、臨時財債の償還、これを含めて、合併算定がえの償還が5年間、27年度から私は始まって、先般の総合計画もらったのでは30年がピークの償還ということになってますね。財政シミュレーションで見たら。
それから臨時財対債が3億6,130万円でございます。これも同じく充当率は100%、算入率も100ということで、合計8件、9億6,400万円を限度額に設定をいたしております。17年当初が40億2,730万円でございましたので、30億6,330万円の減額でございます。 9ページの歳入歳出予算事項別明細書以降につきましては省略をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
政府が進めている国から地方に交付される地方交付税、臨時財政策債等が大きく削減され、その上、自主財源問題も重なり県内39市町村の台所に重くのしかかり、財政危機的状況を最近連日のように各報道機関で報道されました。